神戸では「住環境改善支援制度」というものがあります。
「狭い」「再建築できない」など、単独では流通しにくい土地を隣地と一体化することで、使われていない土地の有効活用や取得を応援する神戸市の補助金制度です。

狭小地(100㎡未満の土地)、無接道地(建築基準法第42条第1項・第2項の「道路」に2m以上接していない土地)のいずれかを含む統合に対して買主に補助金が出ます。

隣地統合する土地のほうにも条件があります。

□宅地(通路は除く)
□密集住宅地ではない
□土地どうし2m以上接している
□建物がある場合はその建物も購入する
□統合後10年間は一体として利用する

以上の条件を満たしている場合、不動産仲介手数料、購入にかかる登記費用、合筆のための測量・明示・登記費用に対し、補助額は最大50万円です。

狭い空き地を購入して、庭や駐車スペースに利用したり、無接道地を含む一角を購入してゆとりのある敷地に大きな二世帯住宅を建てたり・・・

そのような計画には補助金を賢く利用して進めていきましょう。